Generation Curious|次世代のための音の実験場:featuring 上條晴翔
Cabinet of Curiosities(キャビキュリ)はこれまで「場の拡張」を掲げ、音楽が他の表現や日常とつながる場を創出してきました。本公演のテーマは〈境界を試す〉です。音楽と美術、伝統と現代などさまざまな「境界」が揺らぎはじめるとき、そのあわいから新たな響きが生まれます。今回は、オーボエ奏者であり作曲家、さらに美術作家としても活動する上條晴翔にフォーカスし、キャビキュリとの共同キュレーションにより、新しい世代の感性が交差する〈音の実験場〉を立ち上げます。
日程:2026年6月20日(土)13:00~
会場:せんがわ劇場(東京都調布市仙川町1丁目21−5)
プログラム
上條晴翔:新作初演ほか
プロフィール
上條 晴翔(かみじょう・はると)
東京藝術大学音楽学部器楽科管打楽専攻(オーボエ)卒業後、同大学院美術研究科先端芸術表現専攻に在籍中。表現者。演奏家として、専攻楽器であるオーボエの他、コンサーティーナ等によるアイルランド伝統音楽の演奏活動を行う。また作家として、日常空間に有り触れる、存在し得る音や振動の観点から聴覚的に揺さぶられる音響作品を制作する。「六本木アートナイト2023」(六本木・三河台公園)、「東京ビエンナーレ2023」(秋葉原・海老原商店)、「REAL TIME IN KIRYU 2025」(群馬県桐生市・有鄰館)等にて作品を発表。